2022年9月13日 / 最終更新日 : 2022年9月13日 technosnakata2 ブログ 業務用乾燥剤の定番品、シリカゲルA型100g分包 不織布入りについて シリカゲルは中心部に向かうほど細くなるマイクロ、メソサイズの無数の孔(穴)を持ち、その孔の表面積はシリカゲル1gあたりで700㎡、重量100g換算で70000㎡と、東京ドーム約1.5倍分もの面積となります。 この孔のサイ […]
2021年5月3日 / 最終更新日 : 2022年4月19日 technosnakata2 ブログ 業務用として乾燥剤、除湿剤を選ぶ際のチェックポイント。 <再生型シリカゲルと使い捨てゲル化タイプとの比較検証> 錆、カビなどの問題が生じ、防湿に向けた検討を始める際には先ず、幅広い角度から対策案を検討されると思います。 その対象が金属であれば防錆剤、防錆紙との比較、また、空間を対象とすれば除湿機といった選択肢もありますが、 ここではコストメリットのある業務用乾燥剤の選択について考えることとします
2021年3月31日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 technosnakata2 ブログ 品質劣化防止および金属部品の結露、錆対策に使用する 業務用除湿剤 ファインドライG <工場・倉庫編> ファインドライGは、軽量、薄型を特長として除湿、断熱、緩衝の3つの機能を合わせ持つ、新しいタイプの業務用除湿剤です。
2021年2月7日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 technosnakata2 ブログ 輸送、梱包、倉庫、工場で使用する 長期間交換が不要な業務用乾燥剤、除湿剤とは? 輸送、梱包の際の湿気、結露、カビ対策に業務用除湿剤、乾燥剤が使用されます。 その際には除湿剤の効果に加え、持続性についても考慮する必要があります。 国内向けであればJRコンテナの約1週間が最長となりますが、海外に向けた海 […]
2020年10月3日 / 最終更新日 : 2022年4月19日 technosnakata2 ブログ 湿気で困った時、分かりやすい乾燥剤の選び方 <シリカゲル・塩化カルシウムほか> 般的な乾燥剤、除湿剤といえば、シリカゲルA型,B型、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、酸化カルシウム、クレイ系を使用いたします。 先ずはそれぞれの吸湿特性と安全対策についてご説明いたします。
2020年5月4日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 technosnakata2 ブログ 災害備品および寝具保管のための除湿・カビ対策 (コンテナ・倉庫) 災害備蓄倉庫、寝具などの防湿、防カビ対策はそれぞれの条件による除湿剤の選定が必要となります。
2020年5月3日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 technosnakata2 ブログ 湿気に困った場所に業務用乾燥剤・除湿剤を使用する理由 業務用乾燥剤を使用する場合、目的、期間、使用量を明確にすると効果に違いが表れる
2020年5月2日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 technosnakata2 ブログ 長期休暇等、空調設備不稼働時の工場・倉庫の湿気・錆対策<業務用除湿剤・乾燥剤の使用法 > 空調設備不稼働時の湿気対策と結露対策
2018年10月23日 / 最終更新日 : 2022年4月11日 technosnakata2 ブログ シリカゲルB型を効率よく使用するための再生方法について 湿度の変化により呼吸するように吸湿と放湿を繰り返す調湿剤シリカゲルB型ですが、ある条件を強制的に加えることにより、これまで含んだ水分を吐き出させることが可能となります。 これを一般的に再生と呼び、シリカゲルB型の特性に由 […]
2018年10月5日 / 最終更新日 : 2022年4月19日 technosnakata2 ブログ 文章版 乾燥剤シリカゲルの使用量の求め方。 JIS計算式より紐解く防湿包装 包装用乾燥剤シリカゲルなどの使用量は、防湿包装方法としてJIS規格(Z-0301)が設けられ、その中に記載があります。 JISにある防湿包装とはカビや変質など、湿気による災害から保護するために包装資材および乾燥剤を用いて […]