2024年8月8日 / 最終更新日 : 2024年8月8日 technosnakata2 お知らせ 『広島経済レポート』に、シリカーボンを紹介いただきました。 広島の経済誌『広島経済レポート』2024年8月5日号に、 テクノスナカタの商品「シリカーボン」「シリカーボンPLUS」を紹介いただきました。 商品の詳細は、こちらのページに記載しております。 また、以下のペ […]
2022年9月13日 / 最終更新日 : 2022年9月13日 technosnakata2 ブログ 業務用乾燥剤の定番品、シリカゲルA型100g分包 不織布入りについて シリカゲルは中心部に向かうほど細くなるマイクロ、メソサイズの無数の孔(穴)を持ち、その孔の表面積はシリカゲル1gあたりで700㎡、重量100g換算で70000㎡と、東京ドーム約1.5倍分もの面積となります。 この孔のサイ […]
2021年6月14日 / 最終更新日 : 2022年4月19日 technosnakata2 ブログ 業務用シリカゲルの再利用について。メリットとデメリットとは? このシリカゲルは吸湿特性の違いによりA型とB型の2種類に大別されます。業務用としてシリカゲルを使用する場合、再利用のメリットとして経済的理由と省ゴミの2つが挙げられます。
2021年2月7日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 technosnakata2 ブログ 輸送、梱包、倉庫、工場で使用する 長期間交換が不要な業務用乾燥剤、除湿剤とは? 輸送、梱包の際の湿気、結露、カビ対策に業務用除湿剤、乾燥剤が使用されます。 その際には除湿剤の効果に加え、持続性についても考慮する必要があります。 国内向けであればJRコンテナの約1週間が最長となりますが、海外に向けた海 […]
2020年10月3日 / 最終更新日 : 2022年4月19日 technosnakata2 ブログ 湿気で困った時、分かりやすい乾燥剤の選び方 <シリカゲル・塩化カルシウムほか> 般的な乾燥剤、除湿剤といえば、シリカゲルA型,B型、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、酸化カルシウム、クレイ系を使用いたします。 先ずはそれぞれの吸湿特性と安全対策についてご説明いたします。
2020年9月21日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 technosnakata2 ブログ パレット上に載るダンボール梱包の型崩れ対策 <ストレッチフィルムと湿気対策について> このストレッチフィルムの素材は主にLLDPE(低密度ポリエチレン)で、コストが安く、防水性、引張り強度にも優れる利点を持ちますが、組織間の密度が低いため、他のポリオレフィン製フィルムの中においては湿気にやや弱い面を持ちます。 そこで、ダンボールを組んだ際に、空隙が生じる、または設置環境がとりわけ悪い場合においては業務用乾燥剤を使用することがあります。
2020年5月4日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 technosnakata2 ブログ 災害備品および寝具保管のための除湿・カビ対策 (コンテナ・倉庫) 災害備蓄倉庫、寝具などの防湿、防カビ対策はそれぞれの条件による除湿剤の選定が必要となります。
2020年5月3日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 technosnakata2 ブログ 湿気に困った場所に業務用乾燥剤・除湿剤を使用する理由 業務用乾燥剤を使用する場合、目的、期間、使用量を明確にすると効果に違いが表れる
2020年5月2日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 technosnakata2 ブログ 長期休暇等、空調設備不稼働時の工場・倉庫の湿気・錆対策<業務用除湿剤・乾燥剤の使用法 > 空調設備不稼働時の湿気対策と結露対策
2020年4月27日 / 最終更新日 : 2021年8月18日 technosnakata2 ブログ 梱包用シリカゲルA型100g~1Kg分包の働きおよび使途について 乾燥剤の代名詞、シリカゲルを大別するとA型とB型の2種類に分かれます シリカゲルの組成は地殻の約6割を占めるケイ素の酸化物となる二酸化ケイ素98%以上で構成されており、物性的にみても極めて安定した物質であります。 吸湿の […]